テナント管理者が Power BI にサインインしたユーザーを確認するには、Azure Active Directory アクセスと使用状況レポートを使用して、ユーザーを表示します。

新規およびクラシック Azure Active Directory (Azure AD) ポータルのアクティビティ レポートにアクセスできます。 上のビデオでは例としてクラシック ポータルを使用していますが、この記事では、新しいポータルに焦点を当てて説明します。

メモ:

このアクティビティ レポートには Power BI (無料) ユーザーと Pro ユーザーの両方が含まれていますが、ユーザーのライセンスではユーザーは特定されません。

要件

サインイン アクティビティ レポートを表示するための要件を次に示します。

  • グローバル管理者、セキュリティ管理者、またはセキュリティ リーダーのロールが付与されたユーザーが、データにアクセスできます。
  • すべてのユーザー (管理者以外) が、独自のサインインでアクセスできます。
  • すべてのサインイン アクティビティ レポートを表示するには、テナントに Azure AD Premium ライセンスが関連付けられている必要があります。

Azure ポータルを使用してサインインを表示する

Azure AD ポータルを使用して、サインイン アクティビティを表示できます。

  1. Azure ポータルを参照し、[Azure Active Directory] を選択します。

  2. [アクティビティ][サインイン] を選択します。

  3. [Microsoft Power BI] または [Power BI Gateway] のいずれかを選択して、アプリケーションをフィルター処理し、[適用] を選択します。

    Microsoft Power BI は、サービス関連のサインイン アクティビティを対象としています。一方、Power BI Gateway は、オンプレミス データ ゲートウェイを対象とした特定のサインインです。

データをエクスポートする

サインイン データをエクスポートするオプションは 2 つあります。 これを行うには、csv ファイルをダウンロードするか、PowerShell を使用します。

csv のダウンロード

アクティビティ画面で、ツールバーの [ダウンロード] を選択できます。 これにより、フィルター処理されているデータの csv ファイルがダウンロードされます。

PowerShell

PowerShell を使用して、サインイン データをエクスポートできます。 Azure AD ドキュメント内でサンプルを使用できます。

メモ:

PowerShell サンプルを動作させるには、必ず Azure AD レポート API にアクセスするための前提条件に従う必要があります。

データのリテンション期間

サインイン関連のデータは、最大 30 日間使用できます。 詳しくは、「Azure Active Directory レポートの保持ポリシー」を参照してください。

次の手順

Azure Active Directory ポータルのサインイン アクティビティ レポート (新しいポータル)
アクセスおよび使用状況レポートの表示 (クラシック ポータル)
サインイン サンプルの PowerShell スクリプト
Azure Active Directory レポートの保持ポリシー
組織内での監査の使用
Extended Pro Trial のアクティブ化

他にわからないことがある場合は、 Power BI コミュニティで質問してみてください