Power BI Acumatica コンテンツ パックを使用すると、短時間で営業案件に関するデータについての洞察が得られます。 Power BI は、営業案件、アカウント、顧客などのデータを取得し、そのデータに基づいて既定のダッシュボードと関連レポートを作成します。

Acumatica コンテンツ パックに接続するか、Power BI と Acumatica との統合について詳細をお読みください。

注: このコンテンツ パックには、Acumatica v5.2 以降が必要です。

接続する方法

  1. 左側のナビゲーション ウィンドウの下部にある [データの取得] を選択します。

  2. [サービス] ボックスで、 [取得]を選択します。

  3. [Acumatica] > [取得] の順に選択します。

  4. Acumatica OData エンドポイントを入力します。 OData エンドポイントを使用すると、外部システムが Acumatica のデータを要求できるようになります。 Acumatica OData エンドポイントは次の形式で、HTTPS を使用する必要があります。

    https://[sitedomain]/odata/[companyname]
    

    会社名が必要となるのは、複数の会社展開を行っている場合のみです。 Acumatica アカウントにおけるこのパラメーターの見つけ方について詳しくは、以下をご覧ください。

  5. 認証方法として [基本]を選択します。 Acumatica アカウントのユーザー名とパスワードを入力し、 [サインイン]をクリックします。

  6. Power BI によるデータのインポート後、新しいダッシュ ボード、レポート、データセットが左側のナビゲーション ウィンドウに表示されます。 新しい項目には、黄色のアスタリスク * が付きます。その項目を選択するとアスタリスクは消え、ダッシュボードを選択すると次の例のようなレイアウトで表示されます。

実行できる操作

  • ダッシュボード上部にある Q&A ボックスで質問してみてください。

  • ダッシュボードでタイルを変更できます。

  • タイルを選択して基になるレポートを開くことができます。

  • データセットは毎日更新されるようにスケジュール設定されますが、更新のスケジュールは変更でき、また [今すぐ更新] を使えばいつでも必要なときに更新できます。

システム要件

このコンテンツ パックには、Acumatica v5.2 以降が必要です。Acumatica のバージョンについては、管理者にお問い合わせください。

パラメーターの見つけ方

Acumatica OData エンドポイント

Acumatica OData エンドポイントは次の形式で、HTTPS を使用する必要があります。

https://[sitedomain]/odata/[companyname]

アプリケーション サイト ドメインは、Acumatica にサインインしているときに、ブラウザーのアドレス バーに表示されます。 次の例では、サイト ドメインは "https://pbi.acumatica.com" です。そのため、指定する OData エンドポイントは "https://pbi.acumatica.com/odata" となります。

会社名が必要となるのは、複数の会社展開を行っている場合のみです。 この情報は、Acumatica サインイン ページで確認できます。

トラブルシューティング

ログインできない場合は、指定した Acumatica OData エンドポイントの形式が正しいことを確認してください。

https://<application site domain>/odata/<company name>

引き続き接続できない場合、Acumatica バージョンを管理者に確認します。 このコンテンツ パックには、5.2 以降のバージョンが必要です。

参照

Power BI の概要

Power BI でデータを取得する