Azure 監査ログのコンテンツ パックを利用して、監査ログに格納されている情報を分析したり、視覚化したりすることができます。 Power BI は、データを取得し、そのまま使えるダッシュボードをビルドし、取得したデータに基づくレポートを作成します。

Azure 監査ログのコンテンツ パックに接続するか、Power BI と Azure 監査ログとの統合について詳細をお読みください。

接続する方法

  1. 左側のナビゲーション ウィンドウの下部にある [データの取得] を選択します。

  2. [サービス] ボックスで、 [取得]を選択します。

  3. [Azure 監査ログ] > [取得] の順に選択します。

  4. プロンプトが表示されたら、 Azure サブスクリプション IDを入力します。 サブスクリプション ID を確認する方法について詳しくは、以下をご覧ください。

  5. [認証方法] として[oAuth2] を選択し、[サイン イン] をクリックします。

  6. アカウントの資格情報を入力して、サインイン プロセスを終了します。

  7. Power BI は、Azure 監査ログのデータを取得して、すぐに使用できるダッシュボードとレポートを作成します。

実行できる操作

  • ダッシュボード上部にある Q&A ボックスで質問してみてください。

  • ダッシュボードでタイルを変更できます。

  • タイルを選択して基になるレポートを開くことができます。

  • データセットは毎日更新されるようにスケジュール設定されますが、更新のスケジュールは変更でき、また [今すぐ更新] を使えばいつでも必要なときに更新できます。

システム要件

Azure 監査ログのコンテンツ パックには、Azure Portal の監査ログへのアクセスが必要です。 詳しくは、ここをご覧ください。

パラメーターの見つけ方

サブスクリプション ID を確認するには、2 つの簡単な方法があります。

  1. https://portal.azure.com から > [参照] -> [サブスクリプション] -> [サブスクリプション ID]
  2. https://manage.windowsazure.com から -> [設定] -> [サブスクリプション ID]

サブスクリプション ID は数字や文字の長いセットで、上記の手順 #4 の例のようになります。

トラブルシューティング

資格情報エラーまたは、更新しようとして資格情報が正しくないためにエラーが表示される場合は、Azure 監査ログのコンテンツ パックのすべてのインスタンスを削除し、再接続してみてください。

参照

Power BI の概要
Power BI - 基本的な概念