Power BI 用の GitHub コンテンツ パックでは、GitHub リポジトリに関する情報を入手します。これには、投稿、問題、プル要求、アクティブなユーザーなどに関するデータが含まれます。

GitHub コンテンツ パックに接続するか、Power BI と GitHub との統合について詳細をお読みください。

注: コンテンツ パックには、リポジトリにアクセスするための GitHub アカウントが必要です。 要件の詳細については、このあと説明します。

接続する方法

  1. 左側のナビゲーション ウィンドウの下部にある [データの取得] を選択します。

  2. [サービス] ボックスで、 [取得]を選択します。

  3. [GitHub] > [取得] の順に選択します。

  4. リポジトリの名前とリポジトリの所有者を入力します。 これらのパラメーターの見つけ方について詳しくは、後述します。

  5. GitHub の資格情報を入力します (ブラウザーで既にサインインしている場合、この手順は省略される可能性があります)。

  6. [認証方法] として[oAuth2] を選択し、[サイン イン] をクリックします。

  7. Github の認証画面に従ってください。 GitHub データへのアクセス許可を GitHub for Power BI コンテンツ パックに付与します。

    これで Power BI は GitHub と接続し、データに接続できるようになります。 データは、1 日に 1 回更新されます。

  8. リポジトリに接続した後、Power BI によりデータがインポートされます。 新しい GitHub ダッシュボード、レポート、データセットが左側のナビゲーション ウィンドウに表示されます。 新しい項目には黄色のアスタリスク * でマークが付けられます。

実行できる操作

  • ダッシュボード上部にある Q&A ボックスで質問してみてください。

  • ダッシュボードでタイルを変更できます。

  • タイルを選択して基になるレポートを開くことができます。

  • データセットは毎日更新されるようにスケジュール設定されますが、更新のスケジュールは変更でき、また [今すぐ更新] を使えばいつでも必要なときに更新できます。

含まれるもの

Power BI では、次のデータを GitHub から使用できます。

テーブル名 説明
Contributions 投稿物のテーブルは、投稿者によって作成された追加、削除、コミットの合計を週ごとに集計して示します。 上位 100 人の投稿者が含まれています。
Issues 選択したリポジトリのすべての問題の一覧を表示します。問題が閉じられるまでの合計時間と平均時間、開かれている問題の合計、閉じられた問題の合計などの計算が含まれます。 リポジトリに問題がない場合、このテーブルは空になります。
Pull requests このテーブルには、リポジトリのすべてのプル要求と、要求をプルした人が含まれています。 また、開かれているプル要求、閉じられているプル要求、プル要求の合計、要求をプルするまでにかかった時間、プル要求にかかった平均時間などに関する計算も含まれます。 リポジトリに問題がない場合、このテーブルは空になります。
Users このテーブルは、選択されたリポジトリで投稿を行った、問題をファイリングした、またはプル要求を解決した GitHub ユーザー (投稿者) の一覧を示します。
Milestones これは、選択したリポジトリのすべてのマイルス トーンです。
DateTable このテーブルには本日から過去数年間の日付が含まれており、これによって日付ごとに GitHub のデータを分析できます。
ContributionPunchCard このテーブルは、選択したリポジトリの投稿物のパンチ カードとして使用できます。 曜日別および時間別のコミット数を示します。 このテーブルは、モデル内の他のテーブルに接続されていません。
RepoDetails このテーブルは、選択したリポジトリの詳細を説明します。

システム要件

  • リポジトリにアクセスできる GitHub アカウント。
  • 初めてログインするときに Power BI for GitHub アプリに与えられるアクセス許可。 アクセスを取り消す方法については、下記の詳細を参照してください。
  • データのプルと更新に使用できる十分な API 呼び出し。

Power BI の承認解除

Power BI と GitHub リポジトリとの接続の承認を解除するには、GitHub のアクセスを取り消します。 詳しくは、この GitHub ヘルプ トピックをご覧ください。

パラメーターの見つけ方

GitHub 自体のリポジトリを見ることで、所有者とリポジトリを確認できます。

最初の部分の "Azure" が所有者で、2 番目の部分の "azure-sdk-for-php" がリポジトリそのものです。 リポジトリの URL にこれらの同じ 2 つ項目が現れます。

<https://github.com/Azure/azure-sdk-for-php> .

トラブルシューティング

必要に応じて、GitHub の資格情報を確認することができます。
1. 別のブラウザー ウィンドウで、GitHub の web サイトに移動して GitHub にログインします。 GitHub サイトの右上隅でログイン状態を確認できます。
2. GitHub で、Power BI でアクセスしようとしているリポジトリの URL に移動します。 例: https://github.com/dotnet/corefx。
3. Power BI に戻って GitHub に接続します。 [GitHub の構成] ダイアログ ボックスで、その同じリポジトリの名前と所有者を使用します。

参照