Power BI Desktop を使用して Oracle データベースに接続するには、Power BI Desktop を実行しているコンピューター上に適切な Oracle クライアント ソフトウェアをインストールする必要があります。 使用する Oracle クライアント ソフトウェアは、インストールした Power BI Desktop のバージョン ( 32 ビットバージョンか 64 ビットバージョン) によって異なります。

サポートされるバージョン: Oracle 9 以降、Oracle クライアント ソフトウェア 8.1.7 以降。

インストールされている Power BI Desktop バージョンの特定

どのバージョンの Power BI Desktop がインストールされているかを特定するには、[ファイル] > [バージョン情報] の順に選択し、次に [バージョン:] 行を確認します。 次の図の場合、Power BI Desktop の 64 ビット バージョンがインストールされています。

Oracle クライアントのインストール

Power BI Desktop の 32 ビット バージョンの場合、次のリンクをクリックして 32 ビット Oracle クライアントをダウンロードし、インストールします。

Power BI Desktop の 64 ビット バージョンの場合、次のリンクをクリックして 64 ビット Oracle クライアントをダウンロードし、インストールします。

Oracle データベースへの接続

一致する Oracle クライアント ドライバーがインストールされると、Oracle データベースに接続できます。 接続するには、次の手順を実行します。

  1. [データの取得] ウィンドウから、[データベース] > [Oracle データベース] を選択します。

  2. 表示される [Oracle データベース] ダイアログでサーバーの名前を指定し、[接続] を選択します。 SID が必要な場合、サーバー名/SID の形式で指定します。

  3. ネイティブ データベース クエリを使用してデータをインポートする場合、[Oracle データベース] ダイアログで [詳細オプション] セクションを展開して [SQL ステートメント] ボックスを開き、クエリを入力します。

  4. [Oracle データベース] ダイアログに Oracle データベース情報 (SID やネイティブ データベース クエリといったオプションの情報を含む) を入力したら、[OK] を選択して接続します。

  5. Oracle データベースがデータベース ユーザー資格情報を必要とする場合、ダイアログで指示が表示されたら資格情報を入力します。