ヒントにより、ビジュアル上のデータ ポイントのコンテキスト情報と詳細を、洗練された方法で提供できます。 次の図は、Power BI Desktop のグラフに適用されたヒントを示しています。

視覚エフェクトが作成されると、既定のヒントに、データ ポイントの値とカテゴリが表示されます。 ヒント情報をカスタマイズできると便利な例は多数あります。また、カスタマイズすることで、ビジュアルを表示しているユーザーに、追加のコンテキストと情報が提供されます。 カスタム ヒントを使用すると、ヒントの一部として表示する追加のデータ ポイントを指定できます。

ヒントをカスタマイズする方法

カスタマイズされたヒントを作成するには、次の図に示すように、[視覚化] ウィンドウの [フィールド] ウェルで、フィールドを [ヒント] バケットにドラッグするだけです。 次の図では、4 つのフィールドが [ヒント] バケットに配置されています。

ヒントがフィールド ウェルに追加されると、視覚エフェクトのデータ ポイントにポインターを合わせたときに、そのフィールドの値がヒントに表示されます。

集計または簡単な計算でのヒントのカスタマイズ

ヒントをさらにカスタマイズするには、[ヒント] バケットのフィールドの横にある矢印を使用して集計関数または [簡単な計算] を選択し、使用可能なオプションを選択します。

データセットで使用できるフィールドを使ってヒントをカスタマイズし、ダッシュボードやレポートを閲覧しているユーザーに情報と洞察をすばやく伝える方法は多数あります。