サポートされている機能

Power BI では、次のいずれかのデータ ソースに接続してデータを読み込むために Power Query (Excel 2016 の [データの取得と変換]) または Power Pivot を使って次のいずれかのデータ ソースに接続して Excel データ モデルにデータを読み込んでいるローカル ドライブがある場合、そのローカル ドライブからインポートされた Excel ブックから作成したデータセットについては、[今すぐ更新] および [更新のスケジュール設定] をサポートしています。

Power BI Gateway - Personal

  • Power Query に表示されるすべてのオンライン データ ソース
  • Hadoop ファイル (HDFS) と Microsoft Exchange を除く、Power Query に表示されるすべてのオンプレミスのデータ ソース
  • Power Pivot に表示されるすべてのオンライン データ ソース*
  • Hadoop ファイル (HDFS) と Microsoft Exchange を除く、Power Pivot に表示されるすべてのオンプレミスのデータ ソース

オンプレミス データ ゲートウェイ

データ ソース
Analysis Services 表形式
Analysis Services 多次元
SQL Server
SAP HANA
Oracle
Teradata
ファイル
フォルダー
SharePoint リスト (オンプレミス)
Web
OData
IBM DB2
MySQL
Sybase
SAP BW
IBM Informix データベース
ODBC

注:
- Power BI からオンプレミスのデータ ソースに接続し、そのデータセットを更新するには、ゲートウェイをインストールして実行する必要があります。

  • Excel 2013 を使用する場合は、Power Query が最新のバージョンに更新されていることを確認してください。

  • データがワークシートまたはリンク テーブルのみに存在するローカル ドライブからインポートされた Excel ブックの更新はサポートされていません。 ワークシート データが OneDrive から格納およびインポートされた場合のみ、更新はサポートされています。 詳しくは、「OneDrive または SharePoint Online の Excel ブックから作成されたデータセットを更新する」をご覧ください。

  • ローカル ドライブからインポートされた Excel ブックから作成したデータセットを更新する場合は、データ ソースから問い合わせられたデータのみが更新されます。 新しいメジャーの作成や列名の変更など、Excel または Power Pivot のデータ モデルの構造を変更する場合、それらの変更は、データセットにはコピーされません。 そのような変更を加えた場合は、ブックを再度アップロードまたは再発行する必要があります。 定期的に変更するブックの構造を、再度アップロードせずに Power BI のデータセットに反映したい場合、OneDrive 上にブックを配置することを検討してください。 Power BI では、OneDrive に格納および OneDrive からインポートしたブックの構造およびワークシート データはいずれも自動的に更新します。

Excel データ モデルにデータが読み込まれたことを確認する方法

データ ソースへの接続に Power Query (Excel 2016 の [データの取得と変換]) を使用する場合、データの読み込み先にはいくつかのオプションがあります。 データ モデルにデータを読み込むには、 [読み込み先] ダイアログ ボックスで [このデータをデータ モデルに追加する] オプションを選択する必要があります。

メモ:

ここでは、Excel 2016 での画像を示します。

[ナビゲーター][読み込み先...] をクリックします。

または、ナビゲーターの [編集] をクリックすると、クエリ エディターが開きます。 そこで [閉じて次に読み込む...] をクリックします。

その後 [読み込み先][このデータをデータ モデルに追加する]を選択します。

Power Pivot での [外部データの取り込み] の使用

問題はありません。 Power Pivot を使用してオンプレミスまたはオンライン データ ソースに接続し、データを問い合わせる場合、データは自動的にデータ モデルに読み込まれます。

更新のスケジュール方法

更新スケジュールを設定する際、Power BI はデータセットの接続情報と資格情報を使用して直接データ ソースに接続し、データの更新がないかを問い合わせ、更新されたデータをデータセットに読み込みます。 Power BI サービスのデータセットに基づくレポートおよびダッシュボードのすべての視覚エフェクトも更新されます。

更新のスケジュールを設定する方法について詳しくは、「スケジュールされた更新の構成」をご覧ください。

問題が発生した場合

問題が生じた場合は通常、Power BI がデータ ソースにサインインできないか、データセットがオンプレミスのデータ ソースに接続している場合にゲートウェイがオフラインになっているためです。 Power BI がデータ ソースにサインインできることを確認してください。 データ ソースへのサインインに使用するパスワードが変更された場合、または Power BI がデータ ソースからサインアウトした場合は、必ず [データ ソースの資格情報] で再度データ ソースへのサインインを試行してください。

[更新が失敗したらメールで通知する]はオンのままにしてください。 スケジュールの更新が失敗した場合、すぐに通知されます。

重要な注意事項

*Power Pivot に接続されている、問い合わせ先の OData フィードでは更新はサポートされていません。 データ ソースとして OData フィードを使用する場合は、Power Query を使用してください。

トラブルシューティング

期待どおりにデータが更新されないことがあります。 通常、これはゲートウェイに関係する問題です。 ツールと既知の問題については、ゲートウェイに関するトラブルシューティングの記事を参照してください。

オンプレミス データ ゲートウェイのトラブルシューティング

Power BI Gateway - Personal のトラブルシューティング

他にわからないことがある場合は、 Power BI コミュニティを利用してください