Power BI にアプリ ワークスペースを作成した後、Excel、CSV、Power BI Desktop などのファイルを Power BI アプリ ワークスペースの OneDrive for Business に保存できるようになりました。 OneDrive に保存したファイルは引き続き更新可能で、それらのファイルに基づく Power BI レポートやダッシュボードに更新が自動的に適用されます。

アプリ ワークスペースへのファイルの追加は、次の 2 つの手順で行います。

  1. まず、アプリ ワークスペースの OneDrive for Business にファイルをアップロードします。

  2. 次に、アップロードしたファイルに Power BI から接続します。

メモ:

アプリ ワークスペースは、Power BI Pro でのみ利用できます。

1 アプリ ワークスペースの OneDrive for Business にファイルをアップロードする

  1. Power BI サービスで、[ワークスペース] の横にある矢印を選択し、目的のワークスペース名の隣にある省略記号 () を選択します。

  2. [ファイル] を選択し、Office 365 のアプリ ワークスペースの OneDrive for Business を開きます。

    メモ:

    アプリ ワークスペース メニューに [ファイル] が表示されない場合は、[メンバー] を選択してアプリ ワークスペースの OneDrive for Business を開きます。 そこで、 [ファイル]を選びます。 Office 365 で、アプリのグループ ワークスペース ファイルの OneDrive ストレージの場所が作成されます。 この処理には時間がかかる場合があります。

  3. ここで、アプリ ワークスペースの OneDrive for Business にファイルをアップロードすることができます。 [アップロード]を選び、ファイルに移動します。

2 Excel ファイルをデータセットまたは Excel Online のブックとしてインポートする

ファイルがアプリ ワークスペースの OneDrive for Business に保存されたので、選択肢ができました。 次の操作を実行できます。

アプリ ワークスペースへのインポートまたはファイルへの接続

  1. Power BI で、アプリ ワークスペースに切り替えると、アプリ ワークスペース名が左上に表示されます。

  2. 左側のナビゲーション ウィンドウの下部にある [データの取得] を選択します。

  3. [ファイル] ボックスで、 [取得]を選択します。

  4. [OneDrive] - [<アプリ ワークスペース名>] を選択します。

  5. 必要なファイルを選び、接続します。

    ここで、Excel ブックからデータをインポートするか、Excel ブック全体に接続するかどうかを決定します。

  6. [インポート] または [接続]を選びます。

  7. [インポート] を選択した場合、[データセット] タブにブックが表示されます。

    [接続] を選択した場合、[ブック] タブにブックが表示されます。

次の手順