Power BI Desktop では、レポートを保存して [発行] を選ぶことにより、レポートを Power BI サービスにエクスポートできます (ダウンロード ともいいます)。 このプレビューでは反対の方向にもエクスポートでき、Power BI サービスから Desktop にレポートをダウンロードできます。 どちらの方向でも、エクスポートされたファイルのファイル拡張子は .pbix です。

この記事の後半では、注意する必要のあるいくつかの制限事項と考慮事項について説明します。

レポートを .pbix としてダウンロードする

.pbix ファイルをダウンロードするには、次の手順に従います。

  1. Power BI サービスで、ダウンロードするレポートを編集ビューで開きます。

  2. メニュー バーから、[ファイル]、[レポートのダウンロード] の順に選択します。

    メモ:

    レポートをダウンロードするためには、レポートが 2016 年 11 月 23 日以降に Power BI Desktop で作成されているか、それ以降に更新されている必要があります。 これに該当しない場合、Power BI サービスの [レポートのダウンロード (プレビュー)] メニュー オプションは淡色表示されます。

  3. .pbix ファイルが作成されている間、進行状況が状態バナーに表示されます。 .pbix ファイルが作成されると、保存するように求められます。 ファイルの名前はレポートのタイトルと同じです。

  4. .pbix ファイルを Power BI Desktop で開き、必要な作業を行います。 Desktop で [ファイル] > [開く] の順に選び、エクスポートした .pbix ファイルを選びます。 Power BI サービスのレポートで使用できる一部の機能が Desktop では使用できないという警告メッセージが表示されます。

ヒント:

Power BI Desktop を入手するには、いくつかの方法があります。

考慮事項とトラブルシューティング

Power BI サービスからの .pbix ファイルのダウンロード (エクスポート) に関しては、重要な考慮事項と制限事項がいくつかあります。

  • ファイルをダウンロードするには、レポートの編集アクセス権限が必要です。
  • レポートが Power BI Desktop で作成され、 Power BI サービス発行 されているか、.pbix ファイルがサービスに アップロード されている必要があります。
  • レポートは、2016 年 11 月 23 日以降に更新または発行されている必要があります。 この日より前に発行されたレポートはダウンロードできません。
  • この機能は、Power BI サービス (コンテンツ パックを含みます) でもともと作成されたレポートには使用できません。
  • ダウンロードしたファイルを開くときは常に、最新バージョンの Power BI Desktop を使用する必要があります。 最新バージョンではない Power BI Desktop では、ダウンロードした .pbix ファイルを開くことができない場合があります。
  • データをエクスポートする機能を管理者が無効にしている場合、この機能は Power BI サービスに表示されません。

次の手順

この機能に関しては、Guy in a Cube の簡単なビデオをご覧ください。

また、Power BI サービスの使い方を知るのに役立つ記事を以下に示します。

以下のガイドは、Power BI Desktop をインストールした後で、すばやく作業を開始するのに役立ちます。

他にわからないことがある場合は、 Power BI コミュニティを利用してください