メモ:

新しい*アプリ*のことは、もうご存知でしょうか。 アプリは、Power BI で多数の対象ユーザーにコンテンツを配布する新しい方法です。 組織のコンテンツ パックや読み取り専用ワークスペースの代わりにアプリを使用することをお勧めします。 アプリの詳細については、こちらを参照してください。

自分のダッシュボード、レポート、Excel ブック、データセットを組織のコンテンツ パックにパッケージ化して、仕事仲間と共有できます。 同僚はそのまま使用するか、独自のコピーを作成することができます。

コンテンツ パックの作成は、ダッシュ ボードを共有すること、またはグループ内でダッシュボードで共同作業を行うこととは異なります。 状況に応じた最適なオプションを決定するには、「How should I collaborate on and share dashboards and reports?」(ダッシュボードとレポートで共同作業と共有を行う方法) を参照してください。

組織のコンテンツ パックのタスクのいくつかは、コンテンツ パックの作成者しか実行できません。

  • 再発行
  • コンテンツ パックへのアクセスの制限または拡張
  • スケジュール設定された更新の設定と変更
  • コンテンツ パックの削除

組織のコンテンツ パックの変更と再発行

元のコンテンツ パック ダッシュボード、レポート、または Excel ブックを変更すると、Power BI から再発行するように求められます。 さらに、コンテンツ パックの作成者であれば、元のコンテンツ パックの作成時に [コンテンツ パックの作成] ウィンドウで選んだオプションをどれでも更新できます。

新しいコンテンツで再発行する

コンテンツ パックに含めたダッシュボードに変更を加えて保存すると、Power BI では他のユーザーが変更を確認できるようにダッシュボードを更新するよう通知します。 たとえば、新しいタイルをピン留めしたり、単純にダッシュボードの名前を変更したりした場合などです。

  1. メッセージ内の [コンテンツ パックの表示] を選びます。

  2. または、右上隅にある歯車アイコン を選び、[コンテンツ パックの表示] を選びます。

    警告アイコン にご注目ください。 これは、何らかの方法でコンテンツ パックを変更し、発行されたものと一致しなくなったことを知らせます。

  3. [編集]をクリックします。

  4. [コンテンツ パックの更新] ウィンドウで任意の必要な変更を加え、 [更新]をクリックします。 成功 メッセージが表示されます。

    • コンテンツ パックをカスタマイズしていないグループ メンバーの場合、更新内容は自動的に適用されます。
    • コンテンツ パックをカスタマイズしたグループ メンバーの場合、新しいバージョンがあるという通知を受け取ります。 コンテンツ パック ライブラリに移動して、自分のパーソナライズ バージョンを失うことなく、更新されたコンテンツ パックを入手できます。 その場合、自分のパーソナライズ バージョンと更新されたコンテンツ パックの 2 つのバージョンを持つことになります。 パーソナライズ バージョンでは、元のコンテンツ パックからのすべてのタイルが失われます。 ただし、他のレポートからピン留めしていたタイルは引き続きレンダリングされます。

対象ユーザーの更新: アクセスの拡張または制限

コンテンツ パックの作成者が行うことのできる別の変更は、コンテンツ パックへのアクセスの拡張と制限です。 コンテンツ パックを大勢の対象ユーザーに対して発行し、より小さいグループにアクセスを制限することができます。

  1. 歯車アイコン を選び、[コンテンツ パックの表示] を選びます。

  2. [編集]をクリックします。

  3. [コンテンツ パックの更新] ウィンドウで任意の必要な変更を加え、 [更新]をクリックします。 たとえば、 [特定のグループ] フィールドで元の配布グループを削除し、より少ないメンバーを持つ別の配布グループに置き換えます。

    成功メッセージが表示されます。

    新しいエイリアスの一部ではない同僚の場合:

    • コンテンツ パックをカスタマイズしていないグループ メンバーの場合、そのコンテンツ パックに関連付けられているダッシュボードとレポートは利用できなくなり、コンテンツ パックは [ナビゲーション] ウィンドウに表示されません。
    • コンテンツ パックをカスタマイズしたグループ メンバーの場合、次回、カスタマイズしたダッシュボードを開くと、元のコンテンツ パックにあったすべてのタイルはなくなっています。 ただし、他のレポートからピン留めしていたタイルは引き続きレンダリングされます。 元のコンテンツ パックのレポートとデータセットは利用できなくなり、コンテンツ パックは [ナビゲーション] ウィンドウに表示されません。

組織のコンテンツ パックを更新する

コンテンツ パックの作成者であれば、データセットの更新をスケジュール設定できます。 コンテンツ パックを作成しアップロードすると、その更新スケジュールはデータセットと一緒にアップロードされます。 更新スケジュールを変更すると、コンテンツ パックを再発行する必要があります (上記を参照)。

ライブラリから組織のコンテンツ パックを削除する

コンテンツ作成者の場合にのみ、コンテンツ パック ライブラリからコンテンツ パックを削除できます。

ヒント: 作成していないコンテンツ パックへの接続を削除することはできます。 接続を削除しても、コンテンツ パックはライブラリから削除されません。

  1. コンテンツ パック ライブラリからコンテンツ パックを削除するには、歯車アイコン を選択し、[コンテンツ パックの表示] を選択します。

  2. [削除] > [はい] の順に選択します。

    • コンテンツ パックをカスタマイズしていないグループ メンバーの場合、そのコンテンツ パックに関連付けられているダッシュボードとレポートは自動的に削除されます。 それらは利用できなくなり、コンテンツ パックは [ナビゲーション] ウィンドウに表示されません。
    • コンテンツ パックをカスタマイズしたグループ メンバーの場合、次回、カスタマイズしたダッシュボードを開くと、元のコンテンツ パックにあったすべてのタイルはなくなっています。 ただし、他のレポートからピン留めしていたタイルは引き続きレンダリングされます。 元のコンテンツ パックのレポートとデータセットは利用できなくなり、コンテンツ パックは [ナビゲーション] ウィンドウに表示されません。

参照